三条北ロータリークラブは創立21年目、そして当クラブから2560地区の中條耕二ガバナー誕生の年度であります。
たいへんな重圧感と責任を痛感しております。
また、米山奨学生の世話クラブとして、インドネシアの奨学生受け入れクラブにもなっています。
会員、お一人お一人の意見を尊重し、奉仕の理想に向けて率先してみなさんと取り組んでゆきたいと思います。
三条北ロータリークラブの方針
1.会員増強(退会防止)
・ 純増4名を目標にします。
女性会員も含め、5〜10年先を見据えなるべく40代,50代の比較的若い会員の増強に努めたい。
・ 楽しいプログラム編成でクラブの活性化を計り、退会防止につなげてゆきたい。
2.中條耕二ガバナーへの積極的な協力支援と三条東ロータリークラブへの支援、育成に努力します。
3.ロータリー財団への積極的な取り組み
・ ポールハリスフェロー($1.000以上) 2名目標
・ 法人寄付 (30万円以上) 2法人目標
4.米山奨学への積極的な取り組み
・米山功労者 (10万円) 5名目標
・米山功労法人 (30万円以上) 2法人目標
5.社会奉仕活動の指針
・青少年健全育成のためのプログラム
以上、5つの方針、目標を掲げました。会員各位の絶大なる、ご協力ご指導をお願い致します。
市内4RC共同事業として県立三条高校に併設された「県民の森」に植栽費用の助成、植樹作業協力
ホストクラブとして全会員及びご夫人の協力の下盛大に挙行
新潟アルビレックスの選手を招き市内クラブチームに呼びかけ200人程のサッカー少年が指導を受けた。
又、インストラクターでJリーグ育成センター長によるクラブチーム巡回指導も実施